ただいま整備中です。完成するまで、期待せずお待ちください (^_^;)

■あなだんなフランセ■
Hanna-danna  franais

「シャンゼリゼ」の綴りは書けなくとも、読めればよい、という狙いで作るページです。
綴りと発音の関係だけを解説し、意味や文法は基本的に無視します。フランス語が
読めれば、シャンソンの歌詞を原語で歌えるようになるかもしれませんね (^_^)。

【母音字】       鼻母音
【子音字】                    
【その他】 分綴法 リエゾン エリジヨン Rの発音

フランス語を読むときの原則
 (1) ローマ字読みを基本とする。(二重母音などの例外あり)
 (2) 「h」は読まない。(「ch」「ph」以外は、発音上は無視する)
 (3) 単語末の子音は、大半を読まない。(例外あり)
 (4) (単語末も含むが)音節末の「e」は読まない。(「」などは「エ」と読む)

  (例1) papa(パパ=お父さん)、Japon(ジャポン=日本)
  (例2) htel(オテル=ホテル)、hier(イエール=昨日)
  (例3) monument(モニュマン=記念碑)、Grand Prix(グラン・プリ=大賞)
  (例4) pre(ペール=父)、Grenoble(グルノーブル<地名>)

 おことわり
  ・「L」と「R」は、実際にはかなり発音が違いますが、便宜上、両方ともラ行音で表記します。
  ・「B」と「V」も、発音が違いますが、やはり便宜上、両方ともバ行音で表記します。
  ・正確には、発音記号上、狭いエ([e])と広いエ([ε])などを区別するべきなのでしょうが、
   片仮名表記では限界があるので、細かな点は無視して、だいたい近い音を表すことにします。
  ・長音符号(「ー」)は雰囲気で付けていますので、あまり有無にこだわらないでください。



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